リーガ第8節ホームボンボネーラでのウニオン戦に挑んだボカ。

の日は、ギジェルモ新監督がボカの監督としてボケンセたちの前で指揮を執る初の試合(前回はペナルティがあり無観客試合だった)。背広を着てピッチに登場するギジェルモ新監督を5万人のボケンセたちが「ギジェールモ!ギジェールモ!」のコールで迎え入れ、最高の盛り上がりで試合がスタートする。

しかし、先制点を決めたのはボカではなく、ウニオンであった。後半14分ディフェンス陣のミスから相手FWガンバのゴールを許す苦しい展開となる。ここ最近のボカの不調を知るウニオンは、ドロー狙いではなく、確実にアウェイでの勝点3を狙っていた。

これに対しボカはすぐに反撃にでる。後半23分、右サイドでボールを受けたロデイロが、相手GKの位置を素早く確認して放ったシュートは、大きなアーチを描きながら相手ゴールの左隅に吸い込まれる。このスーパーゴールで1-1に。

その後もボカは攻撃の手を緩めずにDFラインを大幅に上げ、徹底的に勝利にこだわる姿勢を見せるが、なかなか相手ゴールをわれず試合はロスタイムに突入。誰もが、このまま試合終了かと思った頃、左サイドからシュートのこぼれ球に反応したテベスがボールを押し込み最後の最後で2-1の大きな白星を勝ち取る結果となった。

これで、ボカはアルゼンチンリーググループBの6位に順位を上げ、首位のラヌスに勝点5に迫まっている。

※アルゼンチンリーグはリーグスケジュールを欧州リーグに合わせる為、今シーズンは、一部の全30チームをグループA・Bに分け、前期後期でクラブ数を調整している。

試合後、インタビューに応えたギジェルモ新監督は、地元メディアのインタビューに対し、「最初から試合をコントロールし、私たちが勝つべき試合だったと思う。試合を激しいプレッシャーをかけ、相手を支配する試合が大切で、これを90分間維持することが大切だ」とコメントを残した。

まだまだ首位のラヌスとの距離はあるが、チームのアイデンティティが見え始め、我々ボケンセたちに希望を与える価値のある白星だったといえる。

ボカvsウニオンのゴールシーンはコチラから
→ https://youtu.be/ehBvVgNBM0U

チームの責任を自ら背負い、ハングリーなプレーでボカに勝利をもたらしたテベスの熱いパッションが私たちの胸を熱くする。

まだまだ、戦いは始まったばかり!

Vamos Boca Carajo!!!

ボカ・ジュニアーズ日本支部

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